言霊 [本]
ちょっと面白い本見つけました。
もうね、この手の本なんて
耳にタコという感じの方も多いかも
しれないんですが、ちょっと切り口が変わっていて
なかなか読みやすかったです。
やっぱり言葉って大切だなーって実感していて、
なるべく綺麗だったり前向きな言葉を
使うことで、体の調子も良くなるし、良いことも起こるって
体験が最近あったんですね。
この本にもそのことが書いてあって
今使っている言葉は
あなたのエネルギーを強める言葉なのか
あなたのエネルギーを弱める言葉なのか
よくよく考えて使った方がいいですよっていうね、
それこそが、あなたの人生を作っていく、次の出来事を決めていくっていうね、
分かってる人にとっては、「そんなの当たり前じゃない?」
ということかもしれないんですが
私にとっては、ほんっとそうだなー!て
めちゃくちゃ納得しました。
例えば、よく使う「がんばる」は使わないほうがいいらしいですね。
なぜか、「がんばる」は「頑張る=我を張る」になり
他人と比較して「私が、私が」と自分の凄さをアピールする行為なんだそうです。
で、なぜそんなアピールするかというと、
「そうでもしないとわかってもらえない」
「そうしないと認めてもらえない」
などなど、いわゆる恐れや不安の意識からきてるんですねー
うんうん、確かにそうかもーー
それで自動的に「頑張る意識」は「自己卑下」になるので
使わない方がいいそうです。
なんとなくわかります。
いちいちそんなこと気にして使ってないよ!と思っていても
潜在意識では、ちゃっかりそんな自己卑下の意識が重なっていってたら・・・
と思うと、なるべく避けようと思う私でした。
言霊の影響は本当に大きいです。
「感謝」とか「幸せ」とか「豊か」とか、
綺麗な言葉使ってるとホント良い事柄引き寄せるので
「え、今そんなことないけど?」と思うようなときでも
「私は幸せ!」と言った方がいいです。
あなたのエネルギーが、グググー!と上がって
勝手に良い事柄を引き寄せてくれます。
また「本当のあなたはどんなあなたでありたいのか」
「何に喜びや充実を感じるのか」
「何を本当に大切だと感じているのか」
ワーク方式なんですが、これらの見極め方も載っていて、
いろいろとルーティンになっていってる毎日ですが、
改めて自分の内面を掘り下げていくことができて
自分をより深く知る事ができました。
これは久々にお勧めできる本です。
もうね、この手の本なんて
耳にタコという感じの方も多いかも
しれないんですが、ちょっと切り口が変わっていて
なかなか読みやすかったです。
やっぱり言葉って大切だなーって実感していて、
なるべく綺麗だったり前向きな言葉を
使うことで、体の調子も良くなるし、良いことも起こるって
体験が最近あったんですね。
この本にもそのことが書いてあって
今使っている言葉は
あなたのエネルギーを強める言葉なのか
あなたのエネルギーを弱める言葉なのか
よくよく考えて使った方がいいですよっていうね、
それこそが、あなたの人生を作っていく、次の出来事を決めていくっていうね、
分かってる人にとっては、「そんなの当たり前じゃない?」
ということかもしれないんですが
私にとっては、ほんっとそうだなー!て
めちゃくちゃ納得しました。
例えば、よく使う「がんばる」は使わないほうがいいらしいですね。
なぜか、「がんばる」は「頑張る=我を張る」になり
他人と比較して「私が、私が」と自分の凄さをアピールする行為なんだそうです。
で、なぜそんなアピールするかというと、
「そうでもしないとわかってもらえない」
「そうしないと認めてもらえない」
などなど、いわゆる恐れや不安の意識からきてるんですねー
うんうん、確かにそうかもーー
それで自動的に「頑張る意識」は「自己卑下」になるので
使わない方がいいそうです。
なんとなくわかります。
いちいちそんなこと気にして使ってないよ!と思っていても
潜在意識では、ちゃっかりそんな自己卑下の意識が重なっていってたら・・・
と思うと、なるべく避けようと思う私でした。
言霊の影響は本当に大きいです。
「感謝」とか「幸せ」とか「豊か」とか、
綺麗な言葉使ってるとホント良い事柄引き寄せるので
「え、今そんなことないけど?」と思うようなときでも
「私は幸せ!」と言った方がいいです。
あなたのエネルギーが、グググー!と上がって
勝手に良い事柄を引き寄せてくれます。
また「本当のあなたはどんなあなたでありたいのか」
「何に喜びや充実を感じるのか」
「何を本当に大切だと感じているのか」
ワーク方式なんですが、これらの見極め方も載っていて、
いろいろとルーティンになっていってる毎日ですが、
改めて自分の内面を掘り下げていくことができて
自分をより深く知る事ができました。
これは久々にお勧めできる本です。
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